今すぐ見つけたいウルトラマン
「便利さ」を象徴するのが、新しい商品をいち早く扱うことである以上、いろいろな情報通信機器を導入して「便利さ」を追求する動きは強まるだろう。
コンビ二でまさに情報シールをコンビニエンス(便利)に調達できるようになるわけだ。
SE・ジャパンは、からNTTドコモのポケットベル3種の店頭販売を開始した。
東京の300店で取り扱ったところ、人気は上々だった。
いずれ、PHSやパソコンソフト、携帯電話なども店頭に並ぶようになるのは目に見えている。
コンビ二がこれらを扱うことのメリットは、申し込み手続きの簡素化などサービス部門のバックアップ体制の差別化にありそうだ。
旅行情報などもこれからは重要になってくる。
SEは日本旅行と組み、各地の旅館で温泉が利用できる日帰り用の共通温泉券を開発したが、当初は旅行業法にはばまれ、「金券」として売るスタイルだった。
規制緩和で法制上の問題が解決したため、今後は海外パックッアーを含め、年に7~8万人の利用者が期待できるという。
オリジナルビデオ販売も、苛烈な競争に突入している。
SEでは専用に開発した中古車情報のビデオを発売、実際の中古車販売とタイアップする形で市場に乗り出したが、まだ苦戦の段階。
やはりオリジナルビデオで強いのは、RSが販売している人気グループSMAPのシリーズなど、若者に的を絞った音楽系だという。
もっとも、大手コンビニエンスストアが、独自に中古車販売情報を手掛けるのは初めてであり、ビデオという形式も新しい。
市場はまだ未知数だ。
カタログ販売も、すでに時代は次の段階に入っている。
SEが販売したのは、通信販売会社の商品カタログを組み込んだCD‐ROM(コンパクトディスクを利用した読み出し専用メモリー)形式の季刊「SHOPPING2000」。
これこそ、マルチメディア関連商品をコンビ二の有力商品に育てる戦略の一環だ。
「便利さ」が変化するコンビ二が一般の人の生活に浸透するにつれ、「便利」という言葉のもつ意味がどんどん変化している。
コンビ二誕生当初は、夜中の3時に牛乳が買えることだけで大変な「便利」だった。
だがいまや、それは当たり前のことになっている。
コンビ二に対する商品ニーズは明らかにどんどん細かくなってきている。
たとえば、日立製作所がコンビニエンスストアで売る低価格の電気カミソリ。
n年前にはこのような商品ニーズ自体が存在しなかった。
だが、服部セイコーが開年秋に軽くて安い電気カミソリを初めて商品化、コンビニルートなどで販売するようになってから、消費者は「この商品はあって当たり前」に慣らされてしまった。
キン肉マンをタイトル&解説に含めることで、キン肉マンの該当個所が太字表記になるというテクニックを使います。
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